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更新日:平成21年2月20日




排水処理棟

浄水場では、水をきれいにしていく過程でたくさんの土や砂などを取り除いています。
この取り除いた土や砂など(スラッジと言います)をそのまま川や下水道に流してしまうと、川が汚れたり、下水道に大きな負担がかかったりします。
県営水道では、浄水場の排水処理施設でスラッジ処理を行い、環境への負荷を減らしています。


《旧排水処理棟》
旧排水処理棟全景 旧排水処理棟内部

〜排水処理施設の建設工事〜
水需要の増加とともに浄水場で発生するスラッジの量も増えてきました。旧排水処理施設では、近い将来、全てのスラッジを処理することが困難となります。そこで、新しい排水処理施設(無薬注加圧脱水方式)を建設しました。


《新排水処理棟》

新排水処理棟全景1 新排水処理棟全景2 加圧脱水機
加圧脱水機
地下2階、地上2階、延べ床面積3,497m 加圧脱水機×4台で1日最大10tの土を分離できます
〜スラッジの有効利用〜
排水処理施設ではスラッジを水と土に分離します。分離した水は全て原水池に返送され、洗浄排水とともに原水として還元利用しています。分離した土は乾燥させ、育苗土・園芸土・グランド改良材として有効に利用しています。

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